『比較家族史研究』第4号

特集 家と屋敷地
 江守五夫「《家屋敷地》の形成過程――民族学的一試論」
 長谷川善計「近世農民の家と屋敷地」
論説
 沢田裕治「中世イングランド地域社会史研究の一断面——マナ裁判所記録と中世村落の社会史(一)」
 森 雅雄「方法としての双系古代日本——人類・史学に共にあるもの」
 京楽真帆子「平安貴族の居住形態」
 久武綾子「教科書にみられる家族像——女大学から現行国語科・社会科・道徳・家庭科にいたる経緯と比較」
学会研究
 岩本由輝「「柳田国男」——屋敷と家族に関連して」
学会展望
 森 謙二「〈墓〉と屋敷地」