2026年春季大会プログラム

2026年度春季研究大会プログラム

【日程】 6月20日(土)・21日(日)
【開催校】 追手門学院大学 茨城総持寺キャンパス 新館2階
(〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1番1号)
【参加費・申込み】会員対面参加2000円、非会員対面参加2500円、会員オンライン参加(シンポジウムのみ)1000円、非会員オンライン参加(シンポジウムのみ)1500円、学部生・院生無料

  • 参加申し込みおよび参加費のお支払いはこちらのPeatixから御願い致します。6月14日日曜〆切) https://peatix.com/event/4967378

 【懇親会】 一般 6500円、学生・院生 4500円

  • 非会員のシンポジスト・コメンテーターの方は御招待

〇CORAL KITCHEN at garden(高槻市・イタリア料理)
072-686-0335 / https://coral-kitchen.jp/garden/

 

JR高槻市から徒歩3分・阪急高槻市駅から徒歩3分
〇懇親会参加希望の方は、学会参加申し込みとは別に、以下から申し込みを御願い致します。(6月14日日曜〆切)https://peatix.com/event/4979350

  • なお、一旦懇親会に申し込まれるとキャンセル・払い戻しが出来ませんのでご注意下さい。

 

【開催校へのアクセス】 https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/access.html

○JR京都線(普通のみ) 総持寺駅 徒歩10~15分
  ※JR京都駅からは新快速で高槻市駅で普通に乗り換えてください(所要20分)。
JR大阪駅からは普通のみです(所要20分)。
○阪急京都線(特急・準急等を利用可能) 
阪急茨木市駅 バスロータリーから近鉄バス10~15分(花園・東和苑行き)
  ※バスは20分に1本出ています(追大総持寺キャンパス前下車すぐ)。
阪急総持寺駅から歩くと25~30分かかります。
週末には大学へのバス直行便は出ていません。大学に駐車場はありません。
追大シャトルバスは安威キャンパス行きです。お間違えなきようお願いします。

【大会会場】すべて、新館[ACADEMIC BASE]2階
○一般報告・シンポジウム・総会会場 BNC202
○休憩室 BNC203(簡単な菓子とお茶を用意しています)
○シンポジウム関係者控室 BNC208
○大会事務局控室 BNC204
○理事会 BNC206・207
キャンパスマップ https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/campusmap/soujiji.html

【開催方法】
○一般報告は対面のみの開催とします。
○シンポジウムは対面とオンラインのハイブリッドで開催します。
○資料は数日前にWEB上で掲載します。紙では配布しません。当日の対面参加者には資料をQRコードでお知らせします。

 【ご注意】
○本学会でのハイブリッド開催は初の試みです。ハイブリッド開催により予期せぬトラブルが発生した場合には十分な対応ができませんので、あらかじめご承知おきください。
○討論では、対面参加者を優先させていただきます。オンライン参加者からいただいたご質問・ご意見に対応できない場合もありますので、あらかじめご承知おきください。
○オンライン参加者は口頭では質疑に参加できません。所定のオンライン質問方法をご利用ください。

【昼食】
○大学前に「イオンタウン」があります。イオンスーパー(各種弁当・パンあり)や各種飲食店がありますので、各自で適宜ご利用ください。週末は、大学食堂は開いていません。
イオンタウン茨木太田・飲食店 https://www.aeontown.co.jp/ibarakioda/gourmetfood/
○シンポジウム関係者と大会事務局関係者には両日ともお弁当とお茶を用意しておりますので、それぞれの控室でお召し上がりください。

【WiFi】
〇学内では無線LANが御利用可能です。
〇Eduroamをご利用ください。Eduroamをご利用でない方には当日限定のアカウントを会場にてお知らせします。

 【保育サービス】
〇対面参加のために保育サービスご利用希望の方は、大会1週間前までに大会事務局にご相談ください。

【会場校連絡先】

m-mitsunari★otemon.ac.jp
(メールを送信する際には★を@に変えてください)
当日の緊急連絡先 090-1220-4428(みつなり)

【プログラム】
6月28日(土) 総合進行 土屋敦(関西大学・会員)
10:00~10:10 会長挨拶 三成美保(追手門学院大学・会員)
10:10~10:13 大会運営についてのお知らせ 三成美保(追手門学院大学・会員)

10:15~11:30 自由報告 司会 宮坂靖子(金城学院大学・会員)

10:15~10:40 報告1 宋円夢(京都大学・連携研究者・会員)
「一人っ子政策以降の「優生優育」概念の変遷」
10:40~11:05 報告2 翁文静(東北大学アドミッション機構・特任准教授・会員)
「中国・上海における産後ケアラーの専門職化」
11:05~11:30 報告3 磯部美里(日本福祉大学・教授・会員)・白井千晶(静岡大学・教授・会員)「愛知県篠島における通い婚のプロセスと家族関係の形成

11:35~12:05 総会

12:05~13:00 休憩 (理事会 BNC206・207)

 

シンポジウム「LGBTQ+と家族」 

第一部 歴史と比較から見たLGBTQ+のリアル
13:00~13:30 第一部総論:家族の変容とLGBTQ+の権利保障:性別二元制と異性愛主義の相対化へ(三成美保・追手門学院大学・会員)

(1)戦後日本社会におけるLGBTQ+
13:30~14:00 報告 戦後日本の男性同性愛と結婚・家族(前川直哉・福島大学)
14:00~14:30 報告 〈レズビアン〉と同性婚/パートナーシップ制度(赤枝香奈子・追手門学院大学)
14:30~15:00 報告 日本の反ジェンダー攻勢によるSOGI施策の分断線とその影響(神谷悠一・LGBT法連合会・会員)
15:00~15:15 補論報告 ムスリマとして、妻として、母として:両/全性愛・日本人ムスリマの差別是正に向けた家庭内での実践(梅津綾子・名古屋大学・会員)

15:15~15:30 休憩

(2)現代アジア・アフリカにおけるLGBTQ+―政治・家族・セクシュアリティ

15:30~16:00 報告 国際社会と伝統的社会のはざまで生きるLGBTQ+:東アフリカの人びとの苦悩とストラテジー(椎野若菜・東京外国語大学・会員)
16:00~16:30 報告 性的マイノリティを「裁く」法理をめぐる闘争:インドネシアの事例から(岡本正明・京都大学)
16:30~16:45 補論報告 国家、資本、再生産:ポスト同性婚時代の台湾にみる「クィア家族」の形成とホモキャピタリズム(福永玄弥・東京大学=ビデオ出演)
16:45~17:00 補論報告 眼差しの暴力:セクシュアリティ研究と植民地主義批判(保井啓志・同志社大学)

18:00~20:00 懇親会

6月21日(日) 総合進行 土屋敦(関西大学・会員)

第二部 LGBTQ+と家族規範

10:00~10:30 第二部総論:LGBTQ+と家族規範―論点整理(渡邉泰彦・明治大学・会員)

(1)LGBTQ+の家族形成権

10:30~11:00 報告 ノルウェー・スウェーデンにおける性の多様性に関する法制度(矢野恵美・琉球大学)
11:00~11:30 報告 フランスにおける親の脱性化をめぐる議論(小門穂・大阪大学)
11:30~12:00報告 日本における同性カップルと生殖補助および養子縁組・里親制度(白井千晶・静岡大学・会員)
12:00~12:15 コメント (床谷文雄・大阪大学名誉教授・会員)  

(2)LGBTQ+の人権課題と家族

13:15~13:45 報告 家族における多層的不可視性:性的マイノリティの子育ての経験を拾い集める(三部倫子・奈良女子大学)
13:45~14:15 報告 トランスジェンダーと家族主義(高井ゆと里・東京大学)
14:15~14:45 報告 トランス・テンポラリティ:性をめぐる時間の多層性とパートナーシップ(葛原千景・東京大学大学院)
14:45~15:00 コメント (二宮周平・立命館大学名誉教授)

15:00~15:15 休憩

15:15~16:25 全体討論 司会:三成美保(追手門学院大学・会員)+渡邉泰彦(明治大学・会員)

閉会の挨拶 16:25~16:30 平井晶子(神戸大学・会員)

 

【共催】

科研費基盤研究(C)課題番号24K04511(研究代表者:三成美保)

【大会運営委員長・委員】 

三成美保(大会運営委員長、追手門学院大学)、渡邉泰彦(明治大学)、神谷悠一(LGBT法連合会)、中島満大(明治大学)、土屋敦(関西大学)、李璟媛(岡山大学)、宇野文重(尚絅大学)